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無料にはならない! IIJmioで家族間通話

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IIJmioにおいて、家族でそろってスマートフォンの契約を行うと、家族間の通話料金が割引になり、通常時よりも安い価格で電話でのやりとりができる。

家庭内の人(IIJmioで契約しているSIM使用のスマホ)に電話をかけた場合、通話料は通常時の20%割引となるため、普段よりも割足すに電話を利用することができる。格安SIMの中では、比較的珍しいサービスである。

さらに、「みおふぉんダイアル」という専用の電話用アプリを使えば、誰に電話しても通話料が50%割引となる。これは、家族の人だけでなく、自分とは関係のない第三者への通話の場合も割引となる。相手がIIJmioと契約していない人であっても対象となる。

なお、通話料金が20%安くなる家族間通話の場合、「みおふぉんダイアル」である必要はなく、アプリを介さない直接の電話の利用で割引となる。この場合、1分あたりの通話料金は32円となる、

とはいえ、「みおふぉんダイアル」を使った家族間の電話は60%割引となる。これを使えば、このアプリを利用しない場合よりも割引率が60%と大きいことから、特に理由がないのであれば、IIJmioで契約している家族間においても「みおふぉんダイアル」経由で電話をかけるのがよい。

「みおふぉんダイアル」利用時の通話料金は1分あたり20円であり、家族間の通話時は16円である。是非使いたいアプリではないだろうか。

無料にはならない!

ただし、NTTドコモなどの大手携帯電話3社のように、家族で同じ通信会社を利用している場合は家族間の通話料金が無料になるというような大きな制度はない。

たとえば、一家そろってドコモでスマートフォンの契約を行っている場合は、家族間の通話は何時間電話をかけ続けても、常に「無料」である。こうしたメリットを求めて、ファミリー全体で同じ通信会社で契約する例が多い。

しかし、IIJmioをはじめとする格安SIMのMVNO事業者の場合、家族通話の値段が完全に無料になる制度を提供しているところは現時点ではない。

元々のデータ通信のプランの月額料金が大手携帯電話3社よりも大幅に安いため、「ファミリー割引」などの付加サービスが少ない。

もし、どうしても家族間の通話料金が無料である通信会社を探し求めているのであれば、IIJmioなどのMVNOではなく、ドコモなどの正規の携帯電話会社で契約するのがよいかもしれない。

とはいえ、格安SIMはデータ通信プランの基本料金そのものが安いことから、たとえ通話料金が発生したとしても、家計への負担額自体はMVNO事業者で契約した方が安上がりとなる場合がほとんどである。

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line

格安SIMでLINEの「年齢確認」の認証ができない?

格安SIMを提供しているMVNOにおいて、LINEの年生確認の認証ができないというう悩みを持っている人が多い。データ通信専用であっても音声通話機能付きのSIMカードを使っても、この問題が起きる。

自分の年齢を証明するものをライン側に送れないことから、他人から自分のID検索ができない。ドコモ系のMVNOの場合、新たに年齢認証を行おうとすると、ドコモのID取得ページに移動するが、結論から言うと、このドコモのIDを新規取得していも他人から自分のLINE・IDを検索できるようにするのは不可能である。

これは、他の格安SIMのMVNO会社であっても同じであり、大手携帯電話3社以外で契約すると、LINEの年齢確認の認証機能が使えない。これは、便利性の面ではデメリットといえるだろう。

格安SIMは年齢認証が無理!

大手携帯電話会社3社(NTTドコモ、au、ソフトバンク)で直接契約している場合、LINEで年齢認証を行お糸すると、契約内容がLINE側に送られる仕組みになっている。これによって、契約時に提出した情報が送られて、自動的に認証される。

しかし、格安SIMにおいては、自社の回線を持っていないことから、契約内容がLINE側に送ることができない。たとえ、NTTドコモの回線を利用していたとしても、ドコモで利用者自身が直接契約しているわけではないので、契約内容を照会することが不可能なのである。

だが、この年齢確認が認証できないと、「ID検索」の機能が利用できない。これによって、格安SIMを提供しているMVNO会社で契約して使う場合には、「ID検索」は使えないのである。

LINEで年齢確認を認証させる手段は、あくまでも大手3社で契約している場合に限られるというのは現状であるのだ。

LINEそのものは使える!

友達からのID検索はできないものの、LINEを用いたやり取りそのものは大手携帯電話会社3社で契約している場合と同じように可能であり、格安SIMだからといって重大な欠点があるわけではない。

ただし、LINEのアカウントをスマートフォン端末と同期させるためには、SMS機能が不可欠となる。音声通話機能付きのSIMのプランに申し込んでいるのであれば、すべての会社でもれなくSMS機能は付いているので、特に何の心配もいらない。

注意するべきなのは、データ通信専用SIMカードを使っている場合である。データ通信だけのプランの場合、SMS機能はオプションとしてついている場合もあれば、最初からついていない場合もある。

SMS機能が付いていないと、簡単にはLINEアカウントに接続することができない。Facebookアカウントを経由してアカウントを認証させるという方法もあるが、もしFacebookのアカウントを持っていない場合には、LINEそのものを利用できない。

この点から、格安SIMを新たに申し込む場合には、SMS機能が付いているデータ通信SIM、または音声通話機能付きのSIMのプランで契約するのが好ましい。

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UQ mobile

UQ mobileでiPhone「iOS9」は使えない?

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auの回線を利用している数少ない格安SIMのMVNO会社の1つであるUQ mobileであるが、iPhoneの「iOS9」シリーズは使えるのか、それとも使えないのか。これは、iPhone 6/6 Plusで使われているアップル社のOSであるが、実際にSIMカードを乗り換えることができるのだろうか。

既に有名なことではあるが、UQ mobileでは「iOS8」シリーズが使えない。音声通話だけについては利用可能となっているが、データ通信が格安SIMでは利用できなくなっているため、インターネットに接続できない。これは、スマートフォンを使用するにあたっては大きなデメリットであることは間違いない。

iOS9ならデータ通信も不可能!

同じくau系の格安SIMを提供しているmineo(マイネオ)の場合、iPhoneの5シリーズであろうと6シリーズであろうと、iOS8では使えないのは事実であるが、iPhone 6/6 Plusの端末を用いた場合、「iOS9」であれば使える仕組みになっている。

一方のUQ mobileの場合、mineo(マイネオ)と同じ条件でデータ通信を行おうとしても、インターネットに接続できない。したがって、UQ mobileでは使えない。

やはり、データ通信を行えるようにするためには、iPhone 5/5s/5cの端末で、iOS6または7で利用しないといけない。それ以外のOSや機種でUQ mobileで格安SIMによるデータ通信を行うための契約を行っても、インターネット環境に接続できず、使い物にならなくなってしまう。

UQ mobileでiPhoneを使う条件

機種 OSバージョン
iPhone 5 iOS 6.1.4
iPhone 5C iOS 7.1.2
iPhone 5S iOS 7.1.2
iPhone 6 利用不可
iPhone 6 Plus 利用不可

UQ mobileの欠点として、iPhoneユーザーには利用できる機種やOSの種類に制限があるところが挙げられる。Androidのスマートフォン端末を利用している人には回線速度が速いなどのメリットがあるが、アップルのiPhoneではそうした利点が受け取れない状況となっているだろう。

もし、auで契約しているiPhoneを利用していて、「au by KDDi」で契約しているところを格安のSIMを提供しているMVNO事業者に乗り換えたいと考えているのであれば、同じ回線を利用している「mineo(マイネオ)」というMVNO会社の方を考えてみてはいかがだろうか。

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【要注意】格安スマホは家族間通話が無料にならない!

格安スマホにおいて、家族間であっても通話は無料にはならない。たとえ一家全員が同一MVNO会社でSIMカードを契約していたとしても、電話代は有料となってしまう。これはデメリットとなるだろう。

家族間通話が無料になるサービスは以前からドコモ・au・ソフトバンクの大手携帯電話3社で用意されていた。いずれも、家族全員が同じ会社で契約することが条件となっているが、同じ会社のスマートフォン。携帯電話なら通話は完全に無料である。

たとえば、家族が皆NTTdocomoでスマートフォンもしくは携帯電話(ガラケー)を契約している場合、家族間の通話は自然的に無料で行える。どんなに通話しても、ドコモで契約している限りは無料で、通話料金による費用は\0である。

auについても、家族全員がauユーザーなら通話料金は無料になり、一家全員がソフトバンクのユーザーであれば、こちらも家族間通話は無料となる。

こうしたサービスを各携帯電話会社で行っていることから、かつては家族全員が同じところで契約するという人も多かったであろう。

家族間通話はあくまでも大手3社のサービス

しかし、近年の安くなると話題になっている格安スマホを使うと、このサービスが利用できなくなる。一部には、そもそも通話料が無料になる会社(例:Y!mobile)が存在するが家族間のみというサービスは、今のところはどの格安スマホを提供するMVNO事業者でも取り扱っていない。

これも、月額料金が安くなるというメリットがあるから仕方がないと考えられるかもしれない。そして、割高な大手の携帯電話3社でしか利用できない要素であろう。

通話ではなく、インターネットやアプリを利用することを中心にスマートフォンを使う人にとっては、そもそもの月額料金が割安な格安MVNO事業者で通信の契約をすることによって、費用の面で大きなメリットを感じる。

音声通話をスマートフォンで行うことを視野に入れる場合であっても、それが家族以外の不特定多数の他人と行う場合が多い場合も、格安MVNO事業者のSIMカードを使うのがお得となる。

その一方で、身内だけで通話する頻度が多い人にとっては、格安スマホと契約するのはおすすめできない。格安のSIMカードを使ってしまうと、逆に費用が増えてしまう可能性が高く、「格安」による恩恵が受けられなくなる。

こうしたことから、通信会社を選ぶ際には、実際に契約したり乗り換えたりする前に、自分自身の使用用途を確認して、よりメリットが受けられる会社で契約手続きを行うのが大切ではないだろうか。