データセーバー

格安スマホでデータ通信量を節約するには?

格安スマホ、SIMカードを利用するにあたって、ひつ月の枠で設けられた高速データ通信量の上限に引っかからないために節約する方法とは何だろうか。

3GB、5GBなどのように、スマートフォン経由でインターネット環境に接続する際には、データ通信を行うことになる。そこで使える限度は各MVNOやプランによって定められていて、上限を超える結果になってしまうと、その月はもう快適な条件でのネットアクセスができなくなる。

ほとんどのMVNOでは、上限に達すると最大200kbpsという回線速度しか出なくなる。このスピードでは、動画サイトはもちろんのこと、ニュース記事を閲覧する程度でもダウンロードに長い時間がかかってしまう可能性もある。

したがって、もし可能なら、インターネットにアクセスする際にはある程度データ通信量を節約することを心が蹴る必要がある。特に、スマートフォンを手に取る時間が1日の中で比較的長い人は、是非節約することがおすすめだ。

Chromeの「データセーバー」を使う!

スマートフォン経由でインターネットを利用する際に、Google Chromeというブラウザを使えば、簡単にデータ通信量を節約することができる。クロームには、「データセーバー」という機能が、「設定」のボタンからクリックして設定できる。

これは、データを圧縮する機能であり、設定することで少ない容量でWebサイトを閲覧することができる仕組みになっている。これは、使用できる通信容量に上限のあるスマートフォンではかなりありがたい機能である。

圧縮できるデータ量は、最大で50%となっている。本来は10MBのデータを用いるところを、「データセーバー」をONにすることで、最大で5MBでWebサイトを閲覧できるというわけだ。

実質的には、ほとんどのWebサイトでは40%程度が圧縮される。このため、Google Chromeでインターネットにアクセスした場合には、高速データ通信量を3分の2に節約できるということである。もちろんこれは、格安SIMであっても、すべてのMVNOで利用できる機能である。

なお、データ通信量の圧縮はChromeのブラウザ上で自動的に行われる。すなわち、スマートフォンの利用者がいちいち手動で何かを操作する必要は一切ない。初めに設定の画面から「データセーバー」を1回クリックだけで、いつまでも使える点でも利便性が高いといえるだろう。

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